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消防くんV4は建築基準法により防火対象物と認定された建築構造物に対する消防用防災設備の 試験・点検に関する結果報告書作成システムです。 報告書は全国共通286書式が登録済み！ ​ ※画像クリックで拡大。　 さらに、年間保守のサービスをご利用いただくとこで 書式の改正があっても最新版のご提供を行わせていただいております。 利用中に書式が古くなっても更新することができるため安心してソフトを利用いただけます。

​​消防くんV4とその他ソフトで点検票を作成した場合の比較

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​	​​消防くんV4の特徴 １.物件の管理機能 ２.データ共有 ３.点検者一覧表自動作成 ４.総括表自動作成 ５.更新機能   ６．入力機能 ７．物件情報 ８．協力業者間でのデータ送信 ９．様式編集機能 １０．様式編集機能 ​

​​*管理機能

見やすい画面はフォルダに整理した物件を一目で確認することができます。 また、物件はフォルダ分けしていない一覧に切り替えて表示することも可能です。

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​​*データ共有

サーバーまたは親機となるパソコンに構築したデータベースでの一元管理により社内でデータ共有ができます。 同時起動ライセンスなのでお客様ご利用のすべてのパソコンにをインストールできます。同時に稼働できるのは、ご購入のソフトライセンス数となります。

 


 

​​*点検者一覧表自動作成機能

各設備に入力したの点検者情報から点検者一覧表を自動作成します。

 



 

​​*総括表自動作成機能

各設備の判定欄と備考欄に入力した不良内容をから総括表を自動作成します。

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​​*更新機能

日付及び点検種別の一括更新 ​

​ 　　法改正時の様式の一括更新

日付及び点検種別(機器・総合)の一括更新や法改正時の様式の一括更新が可能です

 

​​*入力機能

消防くんV4は各種入力補助機能が充実！ 報告書作成時のの入力作業をより軽減します。

 
 

​​*物件情報

物件に関する基本情報を入力することにより各設備の点検票に自動入力されます。 作成した点検報告書データ件数に制限はありませんので複数年にわたりデータを保存することが可能です。 また、スケジュール設定すると物件一覧でスケジュール管理することが可能です。

 
 

​​*協力業者間でのデータ送信

点検報告書データを1ファイルとして取り出して協力業者へメール送信することができます。 取り出したファイルはデータベースに取り込んで編集することが可能です。

 
 

​​*様式編集機能

様式編集機能で任意の様式作成が可能です。 消防くんに搭載されていない書式も後から独自に作成して登録することができます。 使用例：消火器一覧表、ホース一覧表、誘導灯一覧表、地域独自の着工設置届など

 

​​*入力補助機能

消防くんには多数の入力補助機能も搭載しています。 ちょっとした手間を省くことでより効率的に作業を行うことが可能です。

 






上記に記載している機能は、ほんの一例です。
消防くんには、その他業務効率化を図る様々な機能を標準で搭載しております。  

 

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システム構成

●データベースサーバー 　・Windows (8.1, 10)対応 　・Windows Server 　　( 2012, 2012R2, 2016,2019)対応 　・CPU1GHz以上 　・必要メモリ OS推奨以上(8GB以上を推奨) 　・HDD5GB以上の空き 　・CDROMドライブ必須 　・800×600ドット　256色以上表示可能な 　　ディスプレイとドライバ

●クライアント　 ・Windows (8.1, 10)対応 　・CPU　OS推奨以上 　・必要メモリ　OS推奨以上 　・HDD300MB以上の空き 　・CDROMドライブ必須 　・800×600ドット　256色以上表示可能な 　　ディスプレイとドライバ 　・Twain対応スキャナ

・その他
　・消防くんV1、V2、V3よりデータ移行可能
　※バージョンアップ期間終了のため新規購入価格でのご案内になります。

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消防くん取り扱い店  ​

​・リコージャパン株式会社	・株式会社大塚商会	・キヤノンシステムアンドサポート株式会社
・ダイワボウ情報システム株式会社

 

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